HOME >> CONTENTS >> 推薦図書・漫画メニューへ>>

たらさわみち 作


管理人がイチ押しする漫画『MF 動物病院日誌』を紹介させていただきます(*^_^*)

この漫画は、「動物たちの治療とケアに、体当たりで取り組むMF動物病院のスタッフ。人と動物の触れ合いと、最近のペット事情を描く話題作品!ペットに役立つ獣医師からのアドバイスも収録。」と解説がついています。

第1巻が発売されたのは、平成6年12月1日。2004年9月現在、第20巻まで単行本が発売されています。もう8年も続いている漫画なのですが、私は、毎回、涙涙で読めなくなったり、感動したり、考えさせられたり、共感したり。現在の活動をする上でも、非常に影響を受けたと思っています。

皆さんにも、ぜひぜひ、読んでいただきたい漫画なのです。そこで、ここに、紹介ページを作成することにいたしました。

それに伴い、思い切って、作者のたらさわみちさんに連絡を取らせていただいたところ、大変有り難いお返事をいただくことができました。こちらに紹介させていただきます。

2004年9月19日 管理人kanako

☆1〜10巻_9/19に紹介

☆11〜20巻_11/6に紹介

 

 

←1〜20巻まで並べてみました(*^。^*)

コミックスが書店で手に入りにくい場合は送料=1冊〜何冊でも一回80円!+本の代金にてネットからも申し込みが出来ます。詳しくは-- 少年画報社--のHP見てください。このサイトの1番右上の「インターネットで最新コミックスをGETしよう!」というCMをクリックして、購入できます。

登場人物の紹介です。

MF動物病院の看護助手
聖堂羊子
MF動物病院の獣医師
聖堂勇馬
MF動物病院の獣医師
高円寺達也
MF動物病院の院長
久間武春
お手伝いさん
古賀イネ

 

作品の紹介です。
第1巻
第1話 ここにおいで! 動物のための針治療を勉強するために中国のわたる久間先生の替わりにMF(マイフレンド)動物病院にやってきた勇馬先生とAHT羊子の出会い。北海道で家畜診療を中心に治療を行ってきた勇馬先生と、都会でコンパニオンアニマルとふれあってきた羊子だが、その心の奥に流れる想いは同じモノ。
第2話 恋人さがし 勇馬先生の着任から一ヶ月あまりのある日、MF動物病院の玄関に捨て猫が・・・。
やはり2ヶ月前に同じように病院の前に捨てられていたシェル(シェットランド・シープドック)が散歩の途中で迷子に。必死に探す羊子がシェルを見つけたのは、シェルの元飼い主が住んでいた場所、そして元飼い主はホスピス(終末ケアの病院)に・・・。勇馬先生が北海道を離れた切ない理由も収録。
第3話 ハッピー・バースデー MF動物病院は休日でも大忙し。除草剤を飲んでしまった犬にハスキー犬の見合い相手探し。犬の交配も人間も、生命が生まれでる大切さは同じ。
第4話 7日目のゴン MF動物病院に交通事故にあった迷い犬・ゴンが運ばれてきた。飼い主を名乗る少年の様子がおかしい。そしてゴンは殺処分の運命がまつ動物愛護センターへ・・・。
センター職員の方たちの苦渋もかいま見えるエピソード。

第2巻
第5話 真冬のぬくもり 久間先生が帰国。代診の勇馬先生はどこかに行ってしまう? 想いを口に出せないまま帰省した羊子。旅行先で久しぶりに再会したタマ(犬)の急病に思わず勇馬先生の名を呼び・・・。
第6話 私のお気に入り MF動物病院には今日も色々な患者(患畜)さんがやってくる。シャム猫・ココの飼い主は“未亡人”白鳥麗香(素性は本編を読んでのお楽しみ・・・)、そしてミッキーマウス柄のポインターを連れてきたマルボー(やくざ)風のお兄さん。ミッキー柄のポインターは羊子の記憶により本来の飼い主の元へ。しかし、本当にその子たちを愛していたのは・・・。
第7話 さよならの伝え方(前編) 交通事故で運ばれてきたビーグル犬・チロルは羊子と勇馬先生の懸命の介護にも関わらず、哀しい結末を迎えてしまった。最近、患畜の増えたMF動物病院には代診の先生が、そして勇馬先生はニューヨーク動物総合病院へ研修へ行くことを決意。心がすれ違ったまま渡米の日が訪れる。
第7話 さよならの伝え方(後編) 渡米のきっかけはビーグル犬・チロルの死、そして羊子に悲しい思いをさせたくないという勇馬先生の決意。それを知った羊子は盲導犬・アリスの死を乗り越える。そしてMF動物病院に新任のコオ先生がやってきた!

第3巻
第8話(前編) 贈り物大作戦 久間先生や勇馬先生と比べられ自信喪失のコオ先生。でも「レトリーバーな性格」も手伝ってMF動物病院のスタッフにもすっかり馴染んだ様子。そして勇馬先生を訪ねてN.Y.へ行くことを決心した羊子だが、病院には肥満犬のパックンや、飼い主が夜逃げをしてしまった元チャンピオン犬のリオが収容された。渡米することをあきらめた羊子に素敵な誕生日が訪れる。
第8話(後編) 贈り物大作戦 勇馬先生の元を訪れた羊子。久しぶりの2人の時間とN.Y.大学の最先端医療にふれる機会を得た羊子は、勇馬先生の夜間診療の助手も務めることになった。そして最初の患畜になったクライスラーはキャンパスの名物バイオリニスト・ロイド氏のネコ。しかしクライスラーは末期の腫瘍に冒されていた。起訴社会という冷たさとボランティアという暖かさを併せ持つアメリカに直面した羊子達の元に小さな奇跡が。
第9話 心の宝石 ウィンドウショッピング中の羊子は交通事故に遭遇した。はねられたのは心臓病のエリーゼさんの介助犬ジョシュ。車を運転していたベスは弁護士の親を持つ超わがまま娘。事故の処罰として50時間の社会奉仕を命じられたベスはボランティアとして勇馬先生の下で働くことになった。頑なに閉ざされていたベスの心に優しくしみこんだのは虐待から助け出されたビーグル犬の暖かさと少しコワくて不思議な出来事。
スペシャル編 この手でよかったら 勇馬先生が渡米する前のエピソード。
ある日、勇馬先生に大学時代の親友・恩田からエアメールが届き、ふさぎこむ勇馬先生。MF動物病院に来院したネコ・エボニーの病名はFIV、通称“ネコエイズ”。けっして人間には移らない病気だが、勇馬先生の表情はさらに曇り、親友からの手紙の内容を羊子にうち明けた。

第4巻
第10話 ウェディングマーチ 羊子と勇馬先生が帰国。もっか改築中のMF動物病院では、ある“賭”の結果で大盛り上がり!。子どもたちが学校で飼っているハムスターが来院し、結婚式を迎えた二人には子ども達から素敵なプレゼントが。
第11話 声を聞かせて 夫を交通事故で亡くしたキャリアウーマン・早瀬の悩み種は、愛犬・ホリーの留守番中の鳴き声。マンションの近隣住民からの苦情に決心した声帯手術は、手術に反対の羊子と勇馬先生の喧嘩の種に・・・。
第12話(前編) 勇馬走る! 阪神淡路大震災が起こる。「自分にできることを!」勇馬先生は被災地で開業している友人の元へ。人間もそして動物もギリギリで過ごす現地で、海外からきたボランティアとレスキュー犬・グエンとの出会いを通じ、決意を新たに勇馬先生は走る!
第12話(中編) 勇馬走る!  少しずつ組織だってきたボランティアだが、人材も情報もまだまだ足りない。狭い避難所で皆に迷惑がかかると愛犬を抱いて泣く老婦人。ガレキの下から救い出したネコを抱きかかえながら恋人を探す青年。そして街は少しずつ安心と優しさを取り戻していく。
第12話(後編) 勇馬走る! ボランティア第2陣として羊子も勇馬先生の元に。まだまだ混乱している救護センターの仕事に久しぶりに会えた喜びを味わう暇もない。飼い主がなるべく早く見つかるようにと避難所のそばにおいた動物救護センターも、時間がたつにつれ住民達の不安の対象に。そして里親を名乗り出る人間にも不審な人たちが・・・。

第5巻
第13話 キューの見る夢 高階のおじいちゃんが毎日散歩に連れ歩くキューは16才の老犬。人間と同じように高齢化が進むペット社会でも成人病が増え始めている。老齢性の白内障の犬、神経痛の犬はお灸治療が効果的。そして歯槽膿漏が悪化して入院したキューには痴呆症の疑いが。
第14話 暖かい犬小屋 「子犬・子猫 安売り大特価!」と大きく書かれたペットショップのチラシを見つけ怒り心頭の羊子。すべてのショップが悪質ではなく、すべてのブリーダーさんが悪徳ではないことは解っている。でも、MF動物病院には今日も無理な交配から先天的な奇形をもつ犬や、母犬からの初乳を充分に与えられず免疫力の少ない子犬、重度の寄生虫を持ったまま売られていた子犬たちの来院が後を絶たない。
スペシャル編 一番星と白い鳥 コオ先生が犬の散歩中に声をかけた女の子は公園のベンチで「みにくいアヒルの子」の絵本を読んでいた。彼女のお気に入りは公園にやってくる白い(突然変異)カラス。ある日、そのカラスが野良猫に襲われれ、傷だらけのカラスとカラスを助けて傷だらけになった彼女をコオ先生がMF動物病院に連れてきた。しかし女の子の躰には、その傷以外のアザが・・・。
第15話 ザ・セレモニー どんなに大事に愛しみ育てても、ペットが天国に旅立つ日は必ずくる。そんな時の飼い主の反応は様々。豪華はお墓を建立する人、動物専門の霊園に葬る人。逆に飼い主が先立ち、遺産(持参金)付きで引き取られるペットもいる。どんなセレモニーでもいい、小さな命を愛したということは皆一緒なのだから。
第16話 グリーングラスオブフォーム コオ先生は休みをとって北海道旅行。目指すは地方競馬場の厩舎。そこは勇馬先生と出会った場所でもあり、コオ先生が獣医を目指す決心をした想い出の場所。そしてその決心のきっかけを与えてくれたダービー馬・スターキャップを探すコオ先生たどり着いた場所は・・・。

第6巻
第17話 ペスの愛した道 山に捨てられた迷子犬・ペスは3カ月かけて自分の住んでいた家に戻ってきた。しかしその場所に飼い主の姿はなく、ペスを保護した羊子が知ったのは飼い主の経営していた工場が倒産したという事実。それでもペスのために飼い主の手がかりを探す日々の中、何者かがペスに向けてボウガンの矢を放った。
第18話(前編) 解禁! 規約でペットが禁止されているマンションでも隠れてペットを飼う人がいる。ある日ポストにくばられた“脅迫状”がきっかけになり、マンション内に「ペット委員会」が発足された。アドバイザーを頼まれた勇馬先生は「一番の問題は、行動を起こさない飼い主。そしてマナー(モラル)のない飼い主」ときつい言葉で話し始める。そして賛成派と反対派が反目しあうなか、また一匹の飼い犬がボウガンの矢で射抜かれた。
第18話(後編) 解禁! 「大事なことは、犯人探しより飼い主のモラルの向上」という勇馬先生の言葉に、住民たちのペット飼育に関する活発な意見交換や勉強会が続けられた。そしてボウガンの犯人がつかまったことを機に、マンション住人の中の空気もなごやかさを取り戻し、最終の決をとる総会の日がやってきた。
第19話 ねこが来た! 親戚のコオ先生を頼って金沢から深夜高速バスでやってきたかつみ。茶髪にピアス、派手な服装と気まぐれな言動でコオ先生を振り回す子猫のような女の子だが、実は恋愛の悩みが。
かつみの行動に併せて「ネコの飼い方」を収録(笑)。
第20話 その手のひらは… 引退間近の刑事が、“元”同僚の警察犬・アローを引き取ることに。しかし父親に反目している娘・郁子は猛反対。そんなある日、アローが何者かにカミソリ入りの肉ボールを食べさせられた。疑われさらに反発する郁子。しかしアローの様子を見に訪れた鑑識課係員・本間から聞かされた話は・・・。

第7巻
第21話 誇り高きアトム 頭の模様が“アトム”のようだといつのまにかそう呼ばれている雑種のオス猫・アトム。神社をねじろにし一帯を取り仕切る威風堂々としたボス猫だ。弱き(子猫)を助け、強き(カラス)をくじき、ライバル(オス猫)を蹴散らし、女性(メス猫)には紳士的な誇り高き野生ネコだ。しかしそんなアトムの様子が少しおかしい・・。ノラ猫に対する餌やり、ノラ猫の避妊去勢、正しい答えのない問いに迷いながら羊子は彼らに手をさしのべる
第22話 良いお医者さん悪いお医者さん 勇馬先生が風邪で寝込んだ。しかしコオ先生は今日も寝坊だが、それには何か理由があるらしい・・・。勇馬先生の分までと張り切りネコの往診先で“名医”と褒められ少しいい気分のコオ先生だったに落とし穴が。
第23話 4年3組全員出席 羊子の友人・斗志子は4年3組の担任する小学校の先生。MF動物病院の玄関前に捨てられていたシマリスを情緒教育の一環としてクラスで飼うことに。学級会で名前も“ローリー”に決まり、学校が休みの日には当番を決めて家に持ち帰ることにしたのだけど・・・。
第24話 僕が獣医になった理由(わけ) 北海道から勇馬先生に届いた絵はがきの差出人は女性。その名前は勇馬先生が獣医を目指すきっかけとなった出来事を思い出させた。
両親を亡くし、遠縁の親戚の元に引き取られた13才の勇馬先生。最初にできた友人は心療内科の医師・並木沙江から預けられた老犬モーフだった。
第25話 おめでた狂想曲(ラプソディー) 子犬がかわいいから、親犬を捨てる飼い主。今いる子を大事にしたいから、飼いきれない不幸な子を産ませたくないから避妊去勢を望む飼い主。愛するペットの2世をどうしても欲しい飼い主。人間の赤ちゃんが生まれ過剰な心配の上ペットを捨てる飼い主。羊子のクラスメート・桂木と、当の羊子も交え、妊娠騒動は悩み多きモノ。でも、新しく生まれてくる命に感動できる心があれば大丈夫。

第8巻
第26話 ペットロス_愛をつなぐもの ペットの生命保険がないのはなぜ?麗香ママの疑問には以外な答えが。そして、どんなに愛し大事に育てたペットも天国に召される時がくる。愛犬のポメラニアン・ララが逝き、傷心の亜季のお母さんにお父さんが“新しい家族”として見つけてきたポチは・・。
第27話 不愉快なささやき 動物病院の医師がどれほど懸命な治療をしても、力つきてしまうペットたちはいる。そしてに一番聞きたくない言葉が放たれる。「こんなところ(病院)、早く帰ろうね・・・」MF動物病院の近所に新しい動物病院ができ、いわれなき誹謗中傷の怪文書がまき散らされた。それでも久間先生を始めとするMF動物病院のスタッフは誠意だけを武器に診療を続ける。
第28話 決断 家族中に愛されていた飼い犬・ジャッキーは悲しい気持ちでいっぱいの日々を送っている。最近、家族の皆がギスギスして、誰も散歩にさえも連れていってもらえないのだ。そんな日々が続いたある日、1人で散歩に出かけたジャッキーは交通事故に遭い、大けがをしてしまう。下された診断は下半身不随・・・。
第29話 何故 天使に翼があるのか MF動物病院の周囲で、ハトや小鳥が虐待される事件が続いた。“ファーストストライク”。動物の虐待は、そのまま人間相手の事件に繋がる可能性があることを勇馬先生たちは危惧する。そして、受験勉強に疲れた少年がマンションの屋上から空に向けて飛び出した。彼の背中には天使の羽などついていないのに。
第30話 モリスの事情 商店街の人気犬だったはずのモリスは1年ほど前に心ない虐待を受け、すっかり“噛み癖”がついてしまった。そして大人しすぎて番犬にもならないと言われていた飼い犬・ブルースが突然人を襲いだした。環境で、そして病理学的な理由でそれぞれの場所で生きてゆけなくなった犬たちに、羊子たちのできることは。

第9巻
第31話 羊子の一番長い日 大学時代のゼミの同窓会へ行く勇馬先生。ちょっと心配な羊子だが、MF動物病院は今日も大忙し。ボールを飲み込んでしまった犬・タミー、バイクにはねられたネコ、弁膜症の老犬・ドーリィ。そして、勇馬先生がこないと同窓会会場から連絡が入る・・・。
第32話 ネコふえちゃった! 偏屈なおばあさんが一人、たくさんのネコたちと暮らしている通称“ネコ屋敷”。小さな命と家族の思いでを守りたいだけのおばあさんと、近隣住民との諍いはマナー違反がマナー違反を呼ぶ負の連鎖。そして毒入りのえさがまかれるという最悪の事態に。
第33話 ダイエットしなきゃ! バセットハウンドとみまがうばかりの超肥満ビーグル・エルがMF動物病院に来院。肥満は万病の元と処方食を進めるママだが、エルを甘やかすパパ(パパも同じく肥満)は意に介さない。しかしある日、散歩途中で仲良くなった老犬・ハマ(これも肥満仲間)が突然発作を起こした。
第34話 エキゾチックペット怒る! 河原でゴミ拾いのボランティアをしていたコオ先生が、水辺で何かに足をかまれた。コオ先生は確かに“ワニ”だったと言うのだが。最近、MF動物病院にはイグアナ、カメ(アメリカ原産)といった“エキゾチックペット”と呼ばれる患畜も増えてきている。本来日本に住むはずのない彼らを連れてきたのは人間の我が儘な欲求だ。
第35話 トレンディって何だ 今をときめく人気トレンディ俳優・桐島コウジに羊子とイネ子さんは夢中だ。彼が“テリア”が好きだと言えば、マスコミに乗ったその情報に無責任な飼い主が増えていく。そんな風潮を勇馬先生は我慢できないのだが・・・。ある日交通事故にあったテリア・ランディが来院する、そして深夜、飼い主と名乗る男性がMF動物病院に。ドアの前に立っていたのはその桐島コウジ。

第10巻
第36話 ドッグ・ショー 初めての大会でキングになったパトラのママは、もうドッグショーに夢中。一流のトリマー、一流のハンドラー、高いお金をかけてもドッグショーで優勝すれば高額な繁殖料金をとれるようになる。ママの夢は膨らむ一方だが、その陰で先住犬・クレの様子が少しずつおかしくなっていることにママは気づいていない。
第37話 わんニャン110番 散歩中の犬同士の喧嘩でケガをした犬がMF動物病院に来院した。同じケースが何件か続き、その喧嘩相手はいつも同じ。その大型のマスチーフ犬を連れた若い男が限りなく怪しいのだが。やがて近所の小学校の飼育小屋のニワトリが犬にかみ殺される事件が起き、翌日当のマスチーフ犬がMF動物病院に来院した。
第38話(前編) 岸辺のスナフキン 1ヶ月前から日系人のホームレスが川岸に住みついている。その風貌から子ども達は彼をスナフキンと呼んでいた。犬の散歩の途中で彼と言葉を交わすようになったコオ先生だが、カラスに襲われたビーグル犬に彼がしたことはは勇馬先生が感心するほどの応急処置だった。子どもたちと川辺のカワセミを観察する平和な日々が続いていたのだが。
第38話(後編) 岸辺のスナフキン 河原の工事現場で子どもが事故にあったことから、スナフキンの正体がわかった。心情的にはかばいたいコオ先生だが、外国人が日本で働くことに世間の目は冷たい。工事現場に住むカワセミを守ることはコオ先生が引き継ぎ、スナフキンが日本を離れる日がくる。
第39話 メモリアル 久しぶりの休日に映画を見る約束の羊子と勇馬先生。しかし、MF動物病院に急患が入った。時間をつぶすためにふと目についた写真展に会場で羊子が見た写真と、そこで語られた話は、脆いほど美しいある夫婦の物語だった。

第11巻
第40話 王子様はだれ? 日当たりのいいソファの上がお気に入りの家ネコ・ハナブチ。王子(犬)だったピンキー。お隣同士の2匹はそれぞれの家でそれぞれに幸せに暮らしていた。ところがある日2匹の家に“天敵”が! 逃げ足の早いハナブチはともかく、王子・ピンキーはその座を追われることに。動物だってストレスが溜まると大変なことになるというお話。
第41話 名犬!?物語 あなたにとって名犬とは? ベンジー、ラッシー、ロンドン、タロ・ジロ、ハチ公、カール……。それぞれの想い出の中に彼らは生きています。さて、MF動物病院に来院したカールは、飼い主のおじいさんと大の仲良し。しかしある日、カールがおじいさんを咬んでケガを負わせたという記事を新聞で見つけた羊子たちは・・・。
第42話 捨てることの意味 動物病院ならなんとかしてくれるだろう・・そんな無責任な考えで病院の玄関に子猫を捨てていく飼い主がいる。動物に携わるプロでも、そうでない人でも、里親探しの苦労・心労に変わりはないのだけれど・・・。ましてプロである人間には、辛く悲しい決断をしなければならない時もあることをどうか知って欲しい。
第43話 ペットシッターはいかが? 専業主婦のみゆきは社会に出るコトを決意。そして選んだ職業は“ペットシッター”。通常、仕事や旅行で家を空けざるおえない場合、ペットホテルなどに頼るしかなかった飼い主の代わりにペットたちを普段と変わらない環境で世話をするというベンチャー企業だ。羊子たちMF動物病院のスタッフは出来るかぎりの応援をするのだが・・。
第44話 水と空気と光と… MF動物病院に常連の患畜ネコ・チビコは虚弱体質。受験を控えた子どもの喘息発作のアレルゲン(アレルギーの元)と疑われた犬・チロ。アトピーに効く薬を飲み続けたワンちゃんも何か様子がおかしい。。化学の発達により環境が変わっていく中、一番敏感にそれを感じるのは、弱く小さな彼らからだ。

 

第12巻
第45話 なるほど! ベジタリアン 久間先生の遠縁に当たる大学助教授・佐々木桃子先生がやってきた。頑固なベジタリアン(菜食主義者)だという彼女の研究テーマは産業動物に対する「アニマル・ニーズ」。セクシーなヒョウ柄ワンピースの桃子先生は羊子をお供に都心の酪農家に見学へ。。
第46話 トラブル トラベル 羊子は友人・めぐみの「失恋旅行」につきあうことに。愛犬レオンも連れて、高原のペンションでリフレッシュ!・・・のはずだったのだが、レオンの世話を引き受けていたのは別れてしまっためぐみの“元カレ”。勝手がわからないめぐみにとって、高原ペンションへの道のりは遠かった・・・。
第47話 ようこそ僕のHPへ! コオ先生がHP(ホームページ)を立ち上げた! HPのタイトルは「かけだし獣医師日記」。難しくなくつれづれなるままに始めたHPだったが、掲示板の常連さんもでき、愛犬の相談ももちこまれたりする。ある日MF動物病院にやってきた水頭症のシャム猫の症例を紹介したことがきっかけに、コオ先生は常連さんたちとチャットを始めるが・・・。
第48話 c.a.ER発動! 3丁目のオガタ先生が倒れ、MF動物病院にはオガタ医院の紹介状をもった患畜も来院し大慌て。そして勇馬先生は地域の先生方と相談し「夜間緊急診療所(c.a.(コンパニオンアニマル)ER)」の発足を検討し始める。それは、1人で病院を切り盛りし、夜間診療も受けていたオガタ先生の夢でもあった。協力を惜しまない理解者、妨害するもの、様々な思惑のなか、夢は少しづつカタチとなっていく・・・。
第49話 気配 街道沿いの廃業した病院に“出る”という噂をコオ先生が仕入れてきた。原発性骨肉腫で余命1ヶ月の診断されたパグ犬・プクの往診にその病院の前を通らねばならない勇馬先生は“その手の話”が大の苦手。子供達が内緒で飼っている犬。謎のホームレス・・・MF動物病院日誌には珍しい“不思議な話”は謎を深めていく・・・。

 

第13巻
第50話 おいでビクター! MF動物病院の近所で最近評判になっている野良犬・ビクター。動物保護センターの職員にも手を焼かせる犬だったが、1人のボランティアさんには少しづつ心を開いていく。アフリカに転勤になるケリー夫妻の愛犬・ベティの安楽死(プットスリープ)の問題。保護センターで行われる“殺処分”。人間と動物たちの関係はケースバイケースなのか・・。
第51話 イッツ・ア・リトルスター 羊子が苦手な街のペットショップ。今日もそこで“商品”としてハムスターが売られていく。そんなハムスター・ちびチューを家族の一員として迎えたある一家のお話。小さな命は家族のあり方も変えていく立派なスターだった。
第52話 真夜中の鼓動 「夜間動物救急センター」が本格稼働を開始した! 地域の獣医師たちがシフト制で運営するセンターは初日から満員御礼。緊急の動物たちが遠方からもやってくる。そして酔っぱらいのおじさんや寂しがり屋の女の子も・・・。
第53話 風になる鳥 MF動物病院に伝書鳩(レース鳩)の急患がやってきた。鳩にはコワイ思い出のあるコオ先生。でも、少年時代の切なく、優しい記憶も蘇ってきた。急患の鳩の飼い主が言う。「青空の一角に見えた小さな一点がやがて鳥のカタチになって必死に戻ってくる・・・。もぅ、愛おしいったらないですよ・・」
第54話 見えない檻 不幸な猫をなくすための「去勢・避妊手術強化月間」中のMF動物病院はボランティアさんが持ち込んだノラ猫たちで大忙し。去勢(Castration)・避妊(Spay)に関する思いは人それぞれ。そして、猫たちの“幸せ”を図る尺度も、それぞれ・・・。

第14巻
第55話 落ちていた恋文 「夜間動物救急センター」は地域の先生たちがシフト制で診療を受け持っている。変更になったシフトメンバーとして勇馬先生と一緒になったのは美人獣医師としてほまれの高い佳奈先生。AHTと獣医師の差、そして謎のラブレターを見つけてしまった羊子は少し焦りを覚える。
第56話 空の広い場所 コオ先生は馴染みのペンションへ、久しぶりのリフレッシュ休暇。ペンション近くの高原を散策中、コオ先生はハンターが猟犬を捨てていく現場を目撃する。猟期の最後に老犬や病気にかかった猟犬を捨てていくことは“よくある話”だという。捨てられた犬を探しに出かけたコオ先生は、1人の有害鳥獣保護隊員に出会う。
第57話 レンタルペット 羊子が怒り出しそうな広告チラシを勇馬先生が見つけた。「現代のニーズにあったニュービジネス・レンタルペット」。ぬいぐるみ感覚で扱われる犬・猫たちのストレスは気になるところだが、ショップで売れ残り、殺処分にされるところを助けられるケースもあり、またその触れあいの時間が幸せを呼ぶケースもあったりする。
第58話 クロの証言 クロはMF動物病院の長老(自称)。13才の雄(もちろん去勢済み)の日本猫である。クロから見た羊子、勇馬先生などMF動物病院スタッフの人物評。そしてクロ本人が語る「動物病院に住む猫の幸福論」。MF動物病院のプライベートルームも大公開!
第59話 一夜物語 梅雨も終わる頃、深夜、「夜間動物救急センター」に1人の女性が泣きながら1匹の犬を抱きかかえ走り込んできた。当直の勇馬先生は犬の治療をし、もう1人の“患者”でもある女性に事情を聞く。女性は商店街の花屋の娘。そして犬・ルークは恋人の飼い犬だったという・・・。彼女の話をじっと聞く勇馬先生。止まない雨はなく、明けない夜はない。

 

第15巻
第60話 真理子とマロン MF動物病院に来院する患畜犬・マロンとその飼い主・真理子ちゃん。彼女の将来の夢は羊子のような動物の看護婦さん。来院のたびに羊子を質問責めにする真理子は有望な将来のAHT候補だ。しかし病院からの帰り道、真理子はひき逃げにあってしまう。絶たれてしまった幼い命と夢。犯人を知っているのはマロンだけだった。
第61話 ネコはどこ!? 彼氏募集中の菊奈が合コンでゲットしたのはイケ面・クールな二朗クン。色男、金は無しを地でいくカレなのだが、菊菜にとっての問題は別にあった。デートの引き際が“良すぎる”カレには、もしかしたらカレの帰りを部屋で待っている相手がいるのかも。菊菜の予感は的中したのだが、その相手とは。
第62話 忘れられた教室 ウサギやニワトリなど小動物の飼育を教育の一環に。本来重要な意義のある“学校飼育”も中途半端な取り組みでは、子供達の心はますます曇っていくばかり・・・。子供達の心に命の大切さをわかってもらう理想に向けての第一歩にMF動物病院は協力を惜しまない。例えそれがどんなに小さな一歩でも。
第63話 公園バトル 犬だって人だって緑は恋しい! MF動物病院の近くにある若葉公園では、犬の散歩をする愛犬家と嫌犬家の諍いが絶えない。でも、本当に問題なのは犬とか人間とかの種族ではなく、マナーを守らない“属”がいることでは?
第64話 月夜に変身! 今晩の「夜間動物救急センター」の担当はコオ先生。そこに体も(態度も)Lサイズの新人(しかもコオ先生の大学の後輩)・加村先生がやってきた。どうにも“貫禄”が足りないコオ先生は自信喪失気味。そして十五夜の満月・お月見の晩に交通事故のネコが運び込まれてきた。

 

第16巻
第65話 理想の向こう側 MF動物病院の訪ね犬コーナーに貼られていた青木理髪店の愛犬・リンの張り紙がはずされるコトになった。1年間、あらゆる方法で探し回り、あきらめたのだという。人なつこく、お手の得意だったリン。しかし、駅前で行われていた里親募集のチラシにリンそっくりの犬の写真が。聞けば、その仔たちは倒産した製薬会社から保護された実験動物だという・・・。
第66話 アイアイン・ドッグ 最近ウワサのデジタルペット“iDog”を羊子が懸賞で当選した。コオ先生は興味津々なのだが、羊子を始め老犬・春の飼い主の尾崎おばあちゃん達にはまるで愛着がわかない様子。リセットのできる“疑似生命”に対する問題、そしてペットに対して決して優しくない都市問題。デジタルペットは新しい“癒しの種”になるのだろうか。
第67話 お留守番キライ! 暑い夏の室内でウェットタイプの餌は傷みやすい、かといってクーラーを効かせ過ぎるのも考え物。お留守番をする機会の多いペットにとって苦労が絶えない季節だ。姉貴思いの弟をもつ中村さんの愛犬・トトはそんな季節に“初めてのお留守番”に慣れなければいけないコトになってしまう。MF動物病院からはカギッコ・ワンちゃんのためのパンフレットが渡されれた。
第68話 日だまりテリトリー 恋人同士の由加と潤は目下“同居中”。2人のあいだには特に問題(も進展も)はなかったのだが潤が会社を辞めてしまったことで愛猫・グレとの間で部屋の中での“テリトリー争い”が勃発。潤は近所で開業していたMF動物病院に相談に行き、偶然にも大学の先輩であった勇馬先生に心の内を証し始めた。
第69話 ぎりぎり! ある日コオ先生がネットで見つけたHPは、ペットを扱った不愉快な投稿写真コーナー。愛でるというよりは面白がるというニュアンスの強い、動物虐待にも近いサイト・・・。一言言わずに済ませられないコオ先生が、それでも控えめに掲示板に残したコメントからそのトラブルは始まった・・・。

 

第17巻
第70話 SOSの真相 犬たちの繁殖を仕事にしているブリーダー。もちろん真面目にやっている人もいる。MF動物病院に健康診断を依頼し骨格・血液・DNA検査までをちゃんと行う。しかし、改正された動管法(動物の愛護及び管理に関する法律)の隙間をぬって、動物たちを悲惨な状況におく悪徳ブリーダーも後を絶たない・・・。
第71話 不思議の国の住人 久間先生の親戚にあたる家族では、おじいちゃんの痴呆症が悩みの種。健忘と徘徊が始まったおじいちゃんに愛犬・ポンタの世話はムリと、ポンタはMF動物病院に預けられるのだが。痴呆症は病気、必要なのは対処ではなく受け入れるコト。もちろんポンタもそれを応援してくれる大事な家族の一員だった。
第72話 ネバーギブアップ 犬の個体識別用のマイクロチップ。標準規格が統一されていないため未だ普及していないのが実情だが、捨て犬問題に対する解決策の1つとして注目されはじめている。ある日、テリア犬のミックス・ゴンベェ(仮名)が1万円の“持参金”付きでMF動物病院の前に捨てられていた。そして調べてみるとゴンベェがそのマイクロチップ(外国製)をしょっていたのだ。
第73話 ミステリアス・キャット 女性を動物に例えると猫という人がよくいる。共通点はどちらも“ミステリアス”ということ? みぞれまじりの夜「夜間動物救急センター」の当直だったコオ先生は、院前で重傷のネコ・ミオを保護した。そして後日、同じようなみぞれまじりの夜に、ある女性と出会う。
第74話 アクアの気持ち(特別編) コオ先生に1通の“ラブレター”が届く。送り主は勇馬先生も知っている御式島の民宿のご主人からだった。その手紙にはこの夏、イルカの泳ぐ島の海で起こった、引きこもりの男の子と1人旅の女性が体験した素敵で不思議な出来事がつづられていた。

 

第18巻
第75話 眠りの精 どれだけ愛しみ、大事に育てられているペットでも“寿命”という別れはくる。家族中に愛されている老犬・ユウにもそんな別れの時間がやってきた。延命のための治療法、苦しみを取り除く処方。そして“尊厳”を守るための処置。愛するもののために決断をしなければいけない時もある。
第76話 静かな湖畔の・・・(前編) 羊子と勇馬先生は夏休みをとり、羊子の思い出の地である長野の民宿へ。湖のあるその村の風景は羊子の11才の思い出のまま。そして小学校以来の幼なじみ雅くんとの再会、淡い思い出の中のチロそっくりの犬も現れて・・・。
第76話 静かな湖畔の・・・(後編) 羊子の記憶から蘇った別荘の焼失事件。そして雅くんが語るその真相。行方不明の羊子を探す勇馬先生。そんな事件を湖は優しく見守り、気が付くきっかけを与えてくれる。“謝る”ことでもう一度やり直す勇気に、時間切れはない。
第77話 秋に染まる心 羊子はお洒落をしてクラス会にお出かけ。集まったのは女子校時代の友人たち。結婚や出産の話で盛りあがるが、結婚も出産も一番乗りだった夕香はなぜか欠席・・・。同窓生で小学校勤務の斗志子から学校に夕香の子供・タダシが登校しているのだが、体のあざが気になるという話を聞く。虐待? 友人を疑いたくはない羊子なのだが・・・。
第78話 親の顔が見たい? コオ先生が「夜間動物救急センター」に宿直の夜。後輩の加村先生が男の子を抱いてやってきた。「俺の子・・・らしい」という加村先生。母親とは確かに4年前につきあっていたというのだが・・・。女性(母親)が仕事と育児を両立させることは体力的にも精神的にもなかなか大変なこと。

 

第19巻
第79話 好き嫌い MF動物病院にAHT(看護助手)の研修生・百合がやってきた。OLを2年つとめお金をためてからスクールに入り直したという百合は接客もでき、動物医療に関する知識も豊富。優等生の彼女に対して先輩でもある羊子は小さな焦りを感じる。勇馬先生は「ウチには優秀なAHTが1人いればいい」と言うが。
第80話 お片づけは? 今晩のコオ先生たちは研修生・百合のスクールの女の子たちとの合コン。コオ先生はシャンプーの香りのする新人トリマー・美沙が気になる様子。彼女もコオ先生に興味を持ちコオ先生の部屋に遊びにきた。そんな時、MF動物病院にアニマルホールディング(多頭飼育)によるペット虐待のSOSが。
第81話 優しいプライド コオ先生の獣医大学時代のエピソード。動物の命を守るための学習としての動物致死実習に対するやりきれなさに悩むコオ先生。そんな矛盾に悩み学校をさっていく友人。実験動物を少しでも減らすための「代替法」を研究する鹿島先輩。大学に視察にきた動物愛護団体の美里は化粧品会社の研究部門で実験動物にたずさわっていた過去を持っていた。
第82話 ねこ先生 出番です! 猫の避妊手術の相場はご存じですか? 一律の料金が決まっていない動物の診療は各病院の設備や姿勢によって様々。失恋したてのリカ子と猫のテンちゃんが、信頼できるホームドクター根古先生に出会うまでには高〜い授業料が必要でした。

 

第20巻
第83話 両手いっぱいの命 MF動物病院の患畜犬・クララに6匹の子犬が生まれた。みんな元気に見えたのだが、最後に生まれたチビちゃんの様子がちょっとおかしい。心配する飼い主の女子高生・恭子。でも恭子には他に恋の悩みもある。もっとキレイになって涼二くんを振り向かせたい。そのために・・・。
第84話 ブラックリスト 診察代を払わない飼い主のブラックリスト。そのリストの中に羊子は同級生の名前を見つけてしまった。友人たちのウワサによれば、通信販売相手に詐欺まがいのコトもしている様子。そして我儘の報いは弱い動物たちに回ってくる。常連患畜犬のパピーもその仲間入り?
第85話 ハプニングTV いつのまにか「伝説の勇馬先生」という通り名がついてしまい、困惑気味の勇馬先生。そのウワサを聞きつけてTV局が取材にやってきた。TVクルーが待っているのは老犬・カンちゃんのハリ治療などではなく、もっとセンセーショナルな映像のようだ。そんな時に運び込まれてきた交通事故の犬はTV局の“ヤラセ”なのか。
第86話 あいという名の猫 三丁目の公園でノラ猫の苦情が発生。避妊・去勢をしたノラたちを地域猫として見守ろうとするボランティアさんと一緒に出かけた羊子は、そこでネコのアイちゃんに出会う。首輪をしているので飼い猫のはずなのだけれど、ちょっと様子がおかしい。羊子たちはアイちゃんの首輪に飼い主さん宛の手紙をつけてみた。
第87話 泣きたい日もあるさ それはコオ先生がMF動物病院に巡り会う前の代診時代の悲しい思い出。院長先生と奥さんだけの小さな病院でやっと代診3ヶ月が過ぎようとしていた頃、コオ先生は“ポチ”に出会った。動物医療に対する経験の少なさ、そして姿勢の違いに悩むコオ先生は北海道にいる大先輩に手紙を書いた。

 

●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
『MF動物病院日誌』を『第9回 手塚治虫文化賞』に推薦しませんか?
●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●

第9回 手塚治虫文化賞の候補作品をご推薦ください。
対象:2004年1月〜12月に刊行のマンガ単行本
(再刊・復刻版を除く)
受賞発表:2005年4月の朝日新聞紙上
応募方法:推薦は一人一作品。
はがきに作品名、作者名、
(推薦人の)郵便番号、住所、氏名、年齢、電話・FAX番号を書き、
〒104−8011
(住所不要)朝日新聞社事業本部「手塚治虫文化賞」事務局へ
朝日新聞社事業本部「手塚治虫文化賞」事務局:
http://www.asahi.com/tezuka/
FAX(03−3541−8999)
Eメール:tezuka-bunka@asahi.com
でも受け付けます。
12月20日必着
**************************

情報提供:撫子さん

 

Copyright (C) 2004 kanako. All Rights Reserved.

HOME >> CONTENTS >> 推薦図書・漫画メニューへ>>