HOME >> CONTENTS >> 動物たちの現実・動物虐待事件メニューへ>>

兵庫 飼い主の組長逮捕 愛犬に予防接種受けさせず

2003年9月8日
神戸新聞
自宅で飼っているトイプードルなど小犬二匹に狂犬病の予防接種を 受けさせなかったとして、兵庫県警暴対二課と伊丹署は八日までに、 狂犬病予防法違反の疑いで西宮市、指定暴力団山口組系組長(67)を逮捕した。 伊丹市内の同組事務所で飼育されている大型犬二匹も予防接種を 受けておらず、同課などは既に別の同組組員(39)を同容疑で逮捕した。調べでは、同組長は飼い犬のトイプードル(雌)とシーズー(雄)の二匹に、 生後九十一日以上の犬に同法で義務付けられている年一回の予防接種を 受けさせなかった疑い。組事務所のゴールデンレトリバー(雄)が今年春、近くの店舗に入り込んだ 騒動などをきっかけに分かった。その後の調べで、組長個人の愛犬でも 違反が発覚。四匹はいずれも昨年と今年の二年間、予防接種を受けて いなかったという。
予防接種は、各自治体が事前通知した上で毎年四月ごろ実施。 受けなかった場合、再通知する。伊丹市に登録されている飼い犬は 約六千三百匹。うち約二割が予防接種を受けていないという。

 

Copyright (C) kanako. All Rights Reserved.

HOME >> CONTENTS >> 動物たちの現実・動物虐待事件メニューへ>>