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2004年からの兵庫における動物虐待事件

兵庫県で、2004年11月頃から起きている動物虐待事件です。

2006.6.2up

2004.11

●志染町

民家のブロック塀の上に子猫の頭
2004年11月25日午前5時ごろ、2004.11.志染町東自由が丘の無職女性(78)宅で、玄関脇のブロック塀の上に子猫の頭部が置かれているのを女性が発見、三木署に通報した。同署が動物愛護法違反容疑で調べている。
調べでは、塀は高さ約1・2メートル。頭部は24日夜から25日未明の間に置かれたらしい。
周辺に血痕はなく、胴体も見つかっていないため、同署は別の場所から運んだとみている。

2004年

●明石市

 同市内の公園では、人目に付かない場所で、口や鼻から血を流して息絶えた子猫が見つかった。男子中学生数人が捨て猫を、棒でたたき続け死なせたらしい。

2005.5.

●伊丹市

伊丹の小学校に、子猫の死がい
2005年5月31日午前7時25分ごろ、伊丹市船原1の市立伊丹小学校(金山督校長)の駐輪場で、登校してきた男性教諭(26)が、子猫の死がいを見つけた。伊丹署は動物愛護法違反容疑で調べている。
 調べでは、子猫は体長約20センチ。下腹部から左足にかけて裂かれていた。駐輪場のすぐ近くに校門があり、鍵はかかっていなかった。30日夕に異状はなかった。

毎日新聞〔阪神版〕 2005年6月1日 転載許可済

2006年1月

●たつの市

毒物か? 散歩中にちくわ食べ犬死ぬ
 6日午後4時15分ごろ、兵庫県たつの市揖保川町新在家の市道で、近くに住む女性の飼い犬が路上に落ちていたちくわを食べ、約10分後に死んだ。
 竜野署はちくわに毒物が含まれていた可能性があるとみて、現場付近に残っていたちくわの食べ残しを鑑定して毒性の有無などを調べる。
 調べによると、死んだ犬は飼い主と散歩中にちくわを食べたという。通報を受けた竜野署は現場付近を捜索したが、ほかに倒れたり苦しんだりしている動物はいなかったという。
ZAKZAK 2006/01/07

2006年4月

●神戸市

猫3匹足切られる? 2月から数も減少北区
 北区緑町の空きガレージにすみついていた猫三匹が、突然いずれも左前足を根元付近から失った。うち一匹は、まだ傷口から骨が見えるひどい状態。四月下旬に気づいた住民は「三匹とも同じように足を失うなんておかしい。故意に切断されたのでは」と不安を募らせる。
 連絡を受けた神戸北署もパトロールを強化したが、不審者などの情報はなく、原因は分かっていない。
 四月十七日朝、近くに住む主婦(34)が、ガレージにいる猫の足がないことに気付いた。骨がむき出しになるほどで、すぐ同署に通報した。
 二匹目に気付いたのは三日後の二十日。同じガレージで見かけた。その猫は傷口はふさがっていた。三匹目は翌二十一日、パトロール中の同署員が発見。主婦が駆け付け、二匹とは別であることを確認した。
 ガレージにはこの三匹を含めて計八匹の猫がすみ、主婦や近所住民らがえさを与えていた。主婦の費用負担で八匹とも去勢手術をしており、猫をめぐって近隣から苦情が出るなどのトラブルはなかったという。
 しかし、二月下旬、異変が起きた。猫の数が徐々に減り、約一カ月後には五匹に。それまでは足音を聞くだけですり寄ってきた猫たちが、人の姿を見ると逃げるようになった。そして、三匹が相次いで足を失った。無事なのは二匹だけだ。
 「猫が近づかないので病院にも連れていけない。原因が分かるまでは安心できない」と主婦。神戸北署は「事故の可能性もある。もし人為的な切断なら動物愛護法違反にあたる」としている。
2006/05/12 神戸新聞

2006年5月

●神戸

須磨で猫の連続虐待死骸 今度は首を切断
 13日午前9時25分ごろ、神戸市須磨区多井畑の川の土手で「首のない猫の死骸(しがい)がある」と、近所の住民が須磨署に届け出た。
 調べでは、首は鋭利な刃物で切断されたとみられ、須磨署が動物愛護法違反などの疑いで捜査している。
 須磨区では3月にも、何者かによって腹を裂かれたとみられる、内臓の露出した猫の死骸が見つかっており、須磨署が関連を調べている。
2006/05/13

2006年5月

●但馬南部

頭部のない猫の死がい発見される

2006年5月

●養父市

頭部のない猫二匹の死がい発見される

2006年6月

●朝来市

脚切断の猫死がい遺棄 但馬で虐待続発
 一日午前九時五十分ごろ、朝来市和田山町東谷のホテル駐車場で、従業員が後ろ脚二本を切断された猫の死がいを見つけ、朝来署に届けた。
 発見現場には切られた後ろ脚や血痕はなく、同署はほかの場所で切断し遺棄したとみて、器物損壊と動物愛護法違反容疑で捜査している。
2006/06/02 神戸新聞

 

 

2007年8月から9月

●神戸市西区


公園に猫の切断死骸 1カ月で4件

神戸市西区桜が丘中町三、市立桜が丘小学校(生徒数三百三十四人)に隣接する公園内の芝生や、隣接する路上などでで8-9月、頭部と足を切断されたネコの死(し)骸(がい)が相次いで見つかった。

神戸西署は、動物愛護法違反の疑いで捜査を始めた。

◎8月14日夕、公園周辺で、近くの主婦が、頭部と片足が切り離されたネコの死骸を見つけ同署に届けた。約1カ月間に、同じ公園内で、同様に殺されたネコの死骸放置が計四件相次いだ。中には腐敗が進んだ死骸もあったという。

2007年10月23日

●加古川市


兵庫県加古川市の市立別府小2年、鵜瀬柚希(うのせ・ゆずき)ちゃん(7)が刺殺された現場に近い空き地や民家のガレージで23日、首を切断されたネコやハトの死骸(しがい)が相次いで見つかった。22日にニワトリの死骸2羽が放置された現場にも近く、加古川署は同一人物による犯行の可能性もあるとみて、器物損壊容疑で捜査している。
 23日午前7時20分ごろ、同市尾上町長田の空き地で、散歩中の近くの男性(65)が首を切断された子ネコ(体長約25センチ)を発見。同8時ごろには、別府町新野辺の市営浜の宮グラウンド近くの民家ガレージで、首のないハト1羽(体長約20センチ)も見つかった。
 いずれの現場も、柚希ちゃんが刺殺された現場を中心にした半径約2キロ以内。
 調べでは、子ネコの死骸は、首と胴体が約20センチ離れていた。死後4、5日とみられる。地面に血だまりはなく、同署は、ほかの場所から持ち込まれたとみて調べている。

産経ニュース2007.10.23

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