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兵庫 魚の頭に毒 南あわじで犬、猫が不審死

2006年10月25日
朝日放送

<兵庫>魚の頭に毒 南あわじで犬、猫が不審死
□投稿者/ 副管理人 大御所(462回)-(2006/10/27(Fri) 23:04:18)
 きょう午前、兵庫県南あわじ市で、飼い主と一緒に散歩をしていた犬が、道路上に落ちていた魚の頭をくわえた途端、もだえ苦しんで死にました。
 調べによりますと、道沿いに同じような魚の頭が他にも2つ落ちていて、近くで猫2匹が死んでいました。警察は、何者かが魚の頭に農薬などの毒物を付着させて、道路上に放置した可能性もあると見て、動物愛護管理法違反の疑いで捜査しています。
2006/10/25 朝日放送

2006年10月26日
毎日新聞

動物愛護法違反の疑い:飼い犬、突然死ぬ 散歩中、路上の魚くわえ 南あわじ兵庫
25日午前10時40分ごろ、南あわじ市の無職の男性(59)から「散歩中の飼い犬が、道ばたに捨ててあった魚の頭部をくわえたら、突然、もがき出して死んだ」と南あわじ署に通報があった。
 調べでは、飼い犬はミニチュアダックスフント(雌・6歳)。同日午前10時ごろ、同市中条中筋の市道で、男性と一緒に散歩中の犬が、捨てられていた魚の頭部をくわえてきたところ、犬がもがき始め、その場で死んでしまったという。同署は、動物愛護法違反の疑いで捜査している。
 飼い主の男性は「1分もたたないうちに犬が死んだ。魚の頭部は青さびのような色に変色していて、毒性の強い薬物に漬けてあったのではないか」と話している。
 この日、同署員が現場付近を調べたところ、現場近くの道ばたと田んぼには、犬がくわえたのと同じ魚の頭部が2個捨てられていた。魚はタチウオとみられる。
 また、魚の頭の部分2個が捨てられていた付近の田んぼからは、死後間もないネコの死がいも見つかった。さらに、飼い犬が死んだ現場東の道路沿いにある側溝からも、死後かなり時間が経過したネコの死がいが見つかった。
 同署は、死んだ飼い犬の胃の内容物を分析するほか、飼い犬がくわえた魚の頭部と、見つかった2個の魚の頭部に毒物のようなものが混入していないかどうかも調べを進める。
2006/10/26 毎日新聞(淡路版)

 

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