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岡山県倉敷市 借家に飼い猫22匹放置、死なせる 20万円罰金

2006年6月22日
岡山日日新聞
倉敷の民家にネコ死がい17匹 置き去り?ノミ大発生

 倉敷市内の民家で17匹のネコが死に、ノミが大量に発生していたことが22日までに分かった。この民家は1戸建ての借家で、現在、居住者はいないが?ネコ屋敷?状態だったようだ。 20日に倉敷市保健所に家主や付近の住民から「ノミが出ている」と苦情があり、同保健所職員と倉敷署員が調べに入った。既に家主が民間業者に依頼し、ノミは駆除していたが、室内からは17匹のネコの死がいが見つかった。 同保健所は「以前、この民家を借りていた女性は多くのネコを飼い、県外に引っ越す際、置き去りにしたようだ。時々えさをやりに戻ってきていたと聞いているが、動物愛護法に違反するかどうかは判断しかねる」と話している。
2006/06/22    岡山日日新聞
2006年8月23日
(毎日新聞)

借家に飼い猫22匹放置、死なせる20万円罰金

自分の飼い猫22匹を放置し死なせたとして倉敷区検は21日までに、広島県福山市春日町1、コンパニオン、松本知子容疑者(42)を動物愛護法違反(遺棄)罪で倉敷簡裁に略式起訴し、同簡裁は罰金20万円の略式命令を出した。
 起訴状などによると、松本被告は倉敷市西富井の借家で猫22匹を飼っていたが、汚物の異臭などが激しく家主が明け渡しを求めたため、今春、猫を置き去りにしたまま福山市へ転居。5月までは、時々戻って餌を与えていたが、6月以降は放置していた。近隣からの通報で同20日、倉敷署員と家主が猫22匹が死んでいるのを確認。任意で調べるために再三出頭要請をしたが応じなかったため、今月3日に逮捕されていた。
2006/08/23    毎日新聞

   

 

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