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2004年からの大阪における動物虐待事件
大阪では、2004年9月頃から、2005年の1月中旬までに、大阪市周辺地域で、少なくとも猫が20匹以上、ウサギが1匹、虐殺されています。2005年1月12日、容疑者が逮捕されていますが、その後も猫の虐殺事件が起きており、犯人は更にいると思われます。
これらの事件の今後の行方が大変気になるところです。
2005.1.23up
2007.11.15更新
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| 2004.9 |
虐殺された猫が発見されるようになる。 |
| 2004.10. |
大阪市鶴見区
花博記念公園で、虐殺されている野良猫が見つかった |
| 2004.11.10 |
大阪府豊中市
10日午前8時45分ごろ、大阪府豊中市新千里西町、市立西丘小学校(寺西達男校長)グラウンドの砂場で、男性教諭が首のない猫の死骸を見つけ、豊中署に届け出た。
豊中署は、動物愛護法違反の疑いで捜査を始める。
調べでは、死骸は雌の猫で、上から砂をかけていた。首を鋭利な刃物で切断された可能性が高いという。砂場の周囲に血痕がないことなどから、別の場所で切り、砂場に運んだとみられる。
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| 2004.11.11 |
「日本にアニマルポリスを誕生させよう!」から、「STOP!動物虐待を見過ごさないで!!<詳細資料> 」とチラシを、手紙をつけて小学校と大阪県警に郵送する。

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| 2004.11.18 |
住之江区
首にガムテープの芯(しん)をはめられた猫を、住之江区東加賀屋付近で住民が見つけた。連絡を受けた市民団体「大阪犬猫ネットワーク」(野上文代代表)が保護し、動物病院で芯を外した。 |
| 2004.11.19 |
大阪府豊中市
19日午前9時20分ごろ、大阪府豊中市新千里南町の側溝の中に、首を切られた体長30センチほどのウサギが放置されていると豊中市に通報があったが、豊中署は、そのウサギが現場近くで最近見かけられており、ペットとして飼われていたものではないらしいという理由で、動物愛護法違反にあたらないため、特に捜査は行わない方針、とコメント。
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| 2004.12.22 |
大阪市鶴見区
猫の虐殺相次ぐ 花博記念公園の事件が「大阪日日新聞」で詳しいニュースになる。
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/200412/news1222.html#12222
概略は以下の通り。
● 大阪市鶴見区の花博記念公園で、野良猫が残忍な方法で殺されるケースが相次いでいる。木の棒などを使って惨殺され、見るに堪えないケースも多い。
●散歩などに訪れる近隣の住民などからは不安の声が上がっている
●八月から十月にかけてが最も多い。
●猫の死体が見つかるのは朝方が多い。
●公園整備事務所は公園内の警備は毎日行っているが、犯行は夜中に行われているとみられるため、虐殺の現場に当たるのは難しい
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| 2004.11.24 |
●タッシーさん、じぇろにもさんが大阪府豊中市新千里南町の事件に関し、「日本にアニマルポリスを誕生させよう!」から、「STOP!動物虐待を見過ごさないで!!
」の資料などを、動物病院、ドッグカフェやドッググッズを扱うお店などにも配布してくださる。
●「日本にアニマルポリスを誕生させよう!」から、「STOP!動物虐待を見過ごさないで!!<詳細資料>」とチラシを、手紙をつけて豊中署に郵送する。
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| 2005.1.12 |
大阪市鶴見区_猫虐待の男逮捕
鶴見署は二十一日までに、動物愛護法違反の疑いで同市旭区新森、無職、M容疑者(28)を逮捕。
容疑は、大阪市鶴見区の花博記念公園鶴見緑地でネコを虐待死させた件。
M容疑者は十二日午後四時ごろ、鶴見緑地で野良ネコを岩にたたきつけたあと、池に投げ入れて死なせた疑いで、同日逮捕されている。
M容疑者は「餌をやろうとしたら無視されたので腹が立った」と供述したとのこと。
昨年九月以後、鶴見緑地で十七匹、久宝寺緑地(八尾市)でも三匹のネコの死骸(しがい)が相次ぎ見つかっている。
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| 2005.1.16 |
大阪市鶴見区
M容疑者の逮捕後も鶴見緑地で十六日に二匹、久宝寺緑地で十四−十九日に三匹、虐待で死んだとみられるネコが見つかった。虐待の方法は刃物かエアガンで腹を傷つけたり、頭を圧迫したりとさまざまで、鶴見署と八尾署は別の何者かの犯行とみている、とのこと。
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| 2006.12.20 |
大阪市泉佐野市
大阪府泉佐野市で20日、背中を針金で何重にも巻かれた猫が発見され保護された。
雑種のメスの野良猫で、泉佐野市下瓦屋のマンション駐車場で発見された。背中をえぐるように何重にも針金が巻かれていてマンションの住人と警察によって保護された。針金は幼いときに巻かれたとみられる。 |
| 2007.1.13 |
大阪府豊中
13日午前9時50分ごろ、大阪府豊中市新千里西町2の市立西丘小学校で、校庭に首を切断された猫の頭部があるのを清掃活動に訪れた保護者が見つけた。
約6時間半後には約70メートル離れた校内の菜園でも別の猫の死がいが見つかった。府警豊中署は動物愛護法違反(愛護動物の殺傷)の疑いで捜査。 同校は集団下校時に教師を付き添わせるほか、市教委にカウンセラーの派遣を要請する。
2007/01/13 毎日新聞より抜粋
(※2004年11月の事件参照)
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| 2007.2.8 |
大阪府摂津市
ハトやスズメ大量の死骸 コメに毒物?飼い犬も死ぬ 摂津の公園 大阪府
大阪府摂津市の公園で7日、ハトやスズメの死骸(しがい)が大量に見つかり、落ちていたコメを食べた犬2匹が死んだと通報があった。コメには青い粉がかかっており、毒物の疑いがあるとみて摂津署が器物損壊容疑で捜査を始めるとともに、府警科学捜査研究所で鑑定している。
調べでは、同日午前7時45分ごろ、同市鳥飼本町のさくら公園で、近くに住む男性(65)から、公園内でハトやスズメが死んでいると、鳥飼西交番に通報があった。摂津市によると、鳥の死骸はハトが9羽、スズメが8羽。
さらに、別の無職男性(60)から「飼い犬が死んだ」との通報もあった。男性はこの日午前7時半ごろ、柴犬2匹を連れて公園内を散歩していたが、1匹は米粒を食べて十数分後、もう1匹は約1時間半後に死んだ。いずれも死ぬ直前にけいれんを起こして自宅で死んだという。
米粒は炊いてあり、公園の南側入り口付近のクスノキの根元に置かれた二つ折りの新聞の上にあった。青色の粉のようなものが振りかけられており、最初に死んだ犬のほうがたくさん食べたという。
また、公園近くの会社の敷地内でネコが、付近の路上で別のハトも死んでいた。
現場は、大阪モノレール南摂津駅の北東約1キロの住宅街で、公園は広場や遊具、散策路などを備え約4800平方メートル。すぐ北側に市立鳥飼北小学校がある。事件を受けて摂津市は市内の幼稚園や小、中学校に連絡し注意を呼びかけている。
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■「誰が…」住民怒り
「だれがこんなことを」…。朝夕は犬の散歩、昼間は子供や高齢者らがスポーツを楽しむ憩いの公園で起きた異常な事件に、住民らは怒りの声を震わせた。公園ではハトや野良猫に餌をやる行為をめぐって、トラブルもあったという。
飼っていた柴犬2匹をなくした無職男性(60)は「食べさせた自分が悪かったが、かわいそうなことをした。もがき苦しむように死んでいった」と話した。
この日、公園の清掃をしていた無職男性(72)は、スズメ6〜7羽が倒れ、近くの路上でハト数羽が泡を吹いて苦しんでいるのを発見。異様な光景に驚き、仲間とともに通報したという。
男性によると、ハトの餌は近所の人が毎朝置いており、「野良猫が増えて糞(ふん)や鳴き声が迷惑」と苦情を言う住民とトラブルになっていたという。男性は「嫌がらせのつもりで餌に毒物を加えたのかもしれないが、小さな子供が口にしたらどうするのか」と話していた。
公園のすぐ北にある鳥飼北小学校の飯田勝己教頭は「保護者にはメールで注意を促した。子供の安全が心配だ」と厳しい表情で話した。
摂津の公園 毒物混入陰湿な“連鎖”警戒 大阪
大阪府摂津市で、農薬入りの米粒を食べた鳥や動物が大量死した事件は、野良猫の餌付けをめぐるトラブルが背景にあるとの見方が強まっている。不特定多数が被害者となり得る毒物混入事件は、ささいな人間関係のストレスなどが引き金になるケースが多く、身近な人間の犯行が目立つのが特徴だ。大阪では過去にも動物を狙った毒物事件が頻発。動物虐待事件は人間への重大事件につながることもあることなどから、関係者は陰湿な事件の“連鎖”の歯止めに神経をとがらせている。
周辺住民「もし子供が食べていたら…」
普段は幼児やサッカー少年らが集まる現場の公園。事件後、出入り口には「不審物には手を触れないように」など、注意を促す張り紙が掲示され、周辺住人らも不安の表情を浮かべた。「子供もが誤って口にすれば大変なことになっていた。犯人が捕まるまでは子供から目が離せない」。8日夕、公園を訪れた子連れの男性は訴えた。
今回の事件を受け、摂津市も市内38カ所の公園に、現場の公園と同様に、注意をうながす張り紙を掲示。さらに、ちびっこ広場や遊歩道など計154カ所について、担当職員が不審物の捜索などを同日から始めた。
動物毒殺
今回と同様に、毒物などで動物を殺害する事件は、大阪では近年、毎年のように起きている。
平成13年4月、大阪市平野区の公園で粉末がかかった乾燥めんを食べた犬が死亡。粉末からは今回の事件と同じ農薬成分「メソミル」が検出された。平野署は同年5月、農薬を購入した無職男を器物損壊容疑で逮捕。男は「犬のふんが放置されているのに腹が立った」と供述したという。
大阪ではほかに、14年6月には和泉市で毒入りの魚の切り身を食べた犬が死ぬ事件が発生。同年9月にも大阪市東住吉区で、キャットフードを食べた猫が死んだ。15年1月には八尾市でメソミル入りの肉片を食べた犬や猫が、17年2月にも池田市で毒入りの食べ物を食べたとみられる猫17匹が死骸(しがい)で見つかった。
犯人像
これまでの摂津署の調べでは、現場周辺で、近所の女性が野良猫に炊いた米などを与える餌付け行為について、数年前から「不衛生だ」などと別の住人とトラブルになっていたという。女性は、6日夜にも炊いた米などを新聞紙の上に置いていたことが判明。同署ではこの米に何者かが農薬をかけ、腹いせしようとしたのではないかとみて、周辺の聞き込み捜査を続けている。
府警幹部などによると、動物への毒物事件はささいな動機がきっかけとなるケースが多い。13年の平野区のケースでも、人間関係のささいなすれ違いが動機になったといえる。そのためか、この種の事件では、現場や関係者に“近い”人間の犯行が目立つ。13年以降の事件でも、犯人は身近にいるのでは−という見方が根強い。
なぜか、大阪で目立つ動物殺害。だがそれは、幼い子供が巻き込まれる危険性を常にはらんでいる。警察などは「模倣犯が出る恐れも十分に考えられる」と、事件の連鎖に警戒を強めている。
2007/02/09 産経新聞
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| 2007.3.28 |
大阪府枚方市
28日午前7時50分ごろ、大阪府枚方市楠葉野田2丁目の男性会社員(56)宅から、「飼い犬が死んでいる」と110番通報があった。犬小屋の中にはちくわ2本が残されており、ちくわの穴の中に青い粉末が付着していた。枚方署は粉末の成分の分析を急ぐとともに、器物損壊容疑で調べている。
調べによると、死んだ犬はオスの雑種で9歳。27日午後9時ごろ、急死しているのを家族が見つけた。犬は嘔吐(おうと)しており、犬小屋の中に残されたちくわのうち一本は半分ほどかじられていたことから、家族が通報した。
男性会社員宅には昨年10月と今年1月、「犬がうるさい」などと書かれた差出人不明の封書が届いており、同署が関連を調べている。
2007/04/01朝日新聞より
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| 2007.4.13 |
大阪・寝屋川市
大阪・寝屋川市で、背中に矢の刺さったネコが見つかり、12日夜に保護された。警察は、悪質ないたずらとみて調べている。
保護されたネコは、体長約40センチの雄。ネコを保護するために寝屋川市の民家に置かれていたオリに掛かっているのが、12日夜、見つかった。
付近では、数日前から、背中に矢が刺さったネコの目撃が相次いでいた。矢はボウガンのものとみられ、既に抜け落ちており、ネコの命にかかわるようなケガではないという。
警察は、悪質ないたずらとみて、動物愛護法違反の疑いで調べている。
日テレNEWS24より
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