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千葉県 虐待された子犬

2003年11月24日
(産経新聞)

ネコ不審死相次ぐ
県立青葉の森公園(千葉市中央区)内とその周辺で、 今月中旬以降ネコの不審死が相次ぎ、付近の住民に不安が広がっている。 頭を割られたり、ビニール袋に入ったネコの死体もあったことから、 動物虐待で殺された可能性があるとみて、県公園緑地課なども警戒を強めている。
園内の県立中央博物館などによると、十二日から十八日にかけて園内で 相次いでネコの死体が四体見つかった。 十二日に見つかった死体は外傷はなかったが、十三日の死体は口から泡をはいていた。 十五日に見つかった死体は頭蓋骨が割られ、頭が砕けた状態。 十八日にはビニール袋入りの死体が発見された。 二十二日も、死後間もないとみられる白いネコが死んでいた。 ことし夏にも内臓が飛び出したネコの死体が見つかっていた。
園内の動植物の観察施設「生態園」では、「不審物がないか特に注意している」と警戒を強化しているが、 これまでのところ毒物などは発見されていない。 公園緑地課も巡視員らに薬物や不審物に細かく注意を払うよう指示した。 同課では「ネコは動きが素早いため、公園内での殺害はむずかしい」としながらも事態を憂慮、 虐待の可能性があるとして警察にも通報した。 これまでのところ飼い猫が被害にあったという届け出はなく、死んでいるの野良ネコばかりという。(産経新聞)

 

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