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東京都 額にボーガンの矢が刺さった猫
2003年6月

日付:2003年6月27日(金)

場所:東京都(板橋区 舟渡)

概要:「額にボーガンの矢が刺さった猫」
27日午前8時45分ごろ、東京都板橋区舟渡の都立浮間公園で、釣りに来ていた人が、額に矢が刺さった猫を見つけた。心配した人たちが保護し、動物病院で矢を抜き取る手術をした。命に別状はないという。
警視庁志村署は悪質ないたずらと見て、動物愛護法違反の疑いで捜査している。
長さ約20センチ、直径約5ミリの金属製でできた洋弓銃の矢が、額に3センチほど刺さっていたが、斜めだったために脳に達していなかった。
5歳ぐらいの雄猫で、発見時は公園の茂みの中にうずくまっていた。

警察の動き等:警視庁志村署が動物愛護法違反で捜査

猫の額に矢、別の1匹の腰にも 連続虐待?−−東京・板橋区の公園
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 27日午前8時45分ごろ、東京都板橋区舟渡の都立浮間公園北西側の植え込みに、額にボーガン(洋弓銃)の矢が刺さったネコがいるのを釣り人が見つけ、公園管理事務所に届け出た。ネコは同区本町のフジカケ動物病院で手術を受け、命に別条はないという。同日午後7時半ごろにも、同公園内で腰に矢が刺さったネコが発見され捕獲された。矢は捕獲中に抜け落ちたという。警視庁志村署は動物愛護法違反の疑いで調べている。
 調べでは、最初に見つかった矢は金属製で、長さ約18センチ、直径約5ミリ。矢じりと矢先がネジ式で分かれるタイプ。同病院によると、矢は頭骨に刺さり、あと約5ミリ深ければ脳に達していたという。
 同公園管理事務所によると、今年3月、ネコの死がいが公園内の池に捨てられているのが見つかったという。【田中義宏】
 (2003年 6月28日毎日新聞朝刊から)

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