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猫の飼い方、地域でのつき合い方
更新日 2005年4月2日猫の飼い方、地域でのつき合い方
人と猫のイイ関係 地域で猫を縁に人と人のイイ関係
猫をめぐるトラブル
★ 「猫なんか嫌い」 VS 「猫はかわいい」 ・・・・・ でも、どうして?
・ 「糞や尿で庭や花壇が荒らされて困っている。放し飼いにしている飼い主は誰だ! 糞の始末をどうするのか」
・ 「勝手に野良猫にエサをあげている人がいる。 野良猫が住みつき迷惑だ。 注意してほしい」
などなど・・・・・。
こんな苦情が保健所に多数寄せられています。
寄せられる苦情の多くは、『近隣への気配りを欠いた飼い方』や、『飼い主のいない猫への接し方』に原因があるようです。
最近は、猫を精神的な支えとしてのコンパニオンアニマル(人生の伴侶動物)として飼っている方も増えています。愛らしく利口そうな猫。自分の猫が他人に迷惑をかけていることなど、思いもよらない人が多いようです。
また、可愛いから、可哀想だからと飼い主のいない猫にエサをあげ、その後のことは気にもしない人も多くいます。
苦情や近隣とのトラブルは、猫の責任ではありません。『飼い主』や、『一方的な思い入れだけで飼い主のいない猫に給餌している方』の責任といえます。
かわいい猫への愛情と同じだけの責任を持って猫を飼い、地域で猫と付き合ってください。
猫嫌いの人を増やさないためにも。
地域での猫とのつき合い方
★ 飼い主のいない猫への対応
飼い主のいない猫といっても、もとは飼い主がいた猫も多いわけで、一部の無責任な飼い主がその原因となっています。
しかし、この猫たちに罪はなく、被害を受けたからといって猫をいじめても、何の解決にもなりません。
また、お腹をすかせた猫たちをみかねて、たくさんの猫に餌を与える人があります。
でも、その一方では、これによって猫が集まるのを迷惑と感じる人もいて、近所のトラブルの原因になる場合があるのも事実です。
飼い主のいない猫に餌を与えるときは、餌の食べ残しや糞の始末を心掛けたり、与える場所もよく考えるなど、ご近所の理解を得て迷惑のかからないような方法で行うことが必要です。
できることなら、その猫たちを大切に飼ってくれる里親を見つけることができれば最良なのですが・・・・・。
飼い主のいない猫に餌をあげようとする方は、『必ず近隣の方々の理解を得て』から、次のようなルールを守ってください。
1. 決まった時刻に給餌する。
2. 周辺住民に迷惑のかからぬ場所で給餌する。
3. 食事の後すぐ餌を片し、清掃する。
4. 不妊・去勢手術を行う。
5. 糞・尿の後始末を行う。また、トイレのしつけをする。
不幸な猫を増やさないためには、今猫を飼っている人たちが不妊・去勢手術をして、適切に飼い、終生飼いつづける、ということが基本です。
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