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犬猫保護収容施設の様子

埼玉県内の保健所(犬抑留施設)

2007年5月

写真・情報:kanako

2007年5月、埼玉県内にある犬抑留所施設13カ所のうち、5カ所を回ってきました。
(※ただし、熊谷保健所だけは、埼玉動物指導センター本所内に抑留所を間借りしています)

 

犬は、捕獲された日を含め3日間保健所の敷地内にある写真のような建物の中に収容された後、埼玉動物指導センターに送られ処分されます。生き残った子犬に限っては、検疫をクリアすれば、譲渡になります。

建物の中では、1頭1頭、オリに入れている、とのことでしたが、見せていただくことはできませんでした。

  
 

迷子を捜す人々の必死の想いが伝わる捜索ポスターの数々

 

2007年6月現在、埼玉県は未だ、環境省の迷子犬検索のできるデータベース事業に参画していません。埼玉県と同じような仕組み、つまり岐阜県のように、県内の保健所11カ所に「犬抑留所」を有し、捕獲された犬の情報を画像つきでインターネットで公開している県もあるのですから、埼玉県もぜひ「やる気」を出していただきたいものです。

各保健所の資料を見てみると、年間で収容されている犬は、300頭前後です。(※詳細資料は、別ページにまとめます)つまり、単純計算ですが、1日に換算すると、1頭の捕獲もないわけですから、その情報管理については、職員の方の「やる気」次第で可能ではないかと思われます。

埼玉県では、もう「野犬」はいないと言われています。つまり、捕獲する犬は、「遺棄」か「迷子犬」のどちらかです。迷子犬ならば、必ずお家に帰れるように、また「遺棄」ならば、犯罪としてきちんと扱っていただき、譲渡への道を開いてほしいと思います。

※岐阜県の取り組みはこちら

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