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★シンポジウム開催のお知らせ★

「トキシコロジーの国際潮流:Animal Welfare Issue」
平成16年11月25日(木)

日本学術会議トキシコロジー研究連絡委員会


日本学術会議トキシコロジー研究連絡委員会が、「トキシコロジーの国際潮流:Animal Welfare Issue」というシンポジウムを開催します。

動物実験、実験動物の福祉に関心のある方、ご参加ください。

時:平成16年11月25日(木)午後

場所:日本学術会議講堂(東京、六本木)

参加申し込み:電子メールobora@iexas.med.osaka-u.ac.jp

詳細:日本トキシコロジー学会


開催意図

国際ハーモナイゼーションの流れは、産学官を問わずバイオメディカル分野の本流となっております。 我が国のトキシコロジストはこの流れの先頭にたって活動を続けていますが、 その基盤の一つである研究用動物の福祉に関して、その潮流を国際的な観点から俯瞰してみたいと考えました。 トキシコロジーの成果が、活用される国際的な枠組みのなかで 動物福祉はどのように扱われているかの意見交換を行いたいと考えております。 そして我が国でのトキシコロジーと動物福祉に関し、各界の専門家、科学者、トキシコロジストに市民を交えて、真剣な情報交換を行い、道筋を明らかにする一助としたいと考えたわけです。
すでに各界の専門家、科学者、トキシコロジストには本シンポジウムの案内を始めたところですが、日本学術会議が真に市民に開かれたものにすることの重要性を考え、皆様にも市民としてご参加いただきたくご案内いたします。
ともすると動物愛護団体のなかにはわれわれ学術を推進する科学者、トキシコロジストと研究用動物に関する意見を異にする向きがあることは十分承知しております。また市民団体の中には科学者がいかにもその檻の中に閉じこもって、市民との意見交換を行わないとの批判を行っている方々が存在することを大変危惧しております。日本学術会議には日本動物実験代替法学会をはじめ研究用動物の福祉自体が学会の活動の中心である学術団体も参加しており、学術団体が研究用動物の福祉に関しても関心も持っていることを良く理解していただき、また研究用動物をどうしても利用しなければ学術の進展はあり得ないと考えている学術団体も、皆様と同じく動物福祉に関しては多大な関心を持って活動していることを良く理解していただきたいと考えます。
また研究用動物を巡る社会の動きはめまぐるしく、環境省は動物愛護と管理に関する法律の改訂について頻回の委員会、意見交換会を開催している折りでもあります。今回はこうした点を踏まえ本問題に関心をもたれる市民にも広く呼びかけ、真摯な意見交換が可能となる場を設定したつもりです。関係者に広くお伝えいただき、多数の方が参加できるようご協力ください。
添付ファイルは本シンポジウム開催案内のポスターです。適宜出力してご案内いただければ幸いです。
なお会場整理の都合上、できるだけ事前の参加お申し込みをお願いしております。

電子メールobora@iexas.med.osaka-u.ac.jpにて参加お申し込みいただければ幸いです。
市民の皆様多数のご参加をお待ち申し上げ、関係者の的確な情報交換が行われることを祈念してご案内といたします。


敬具
日本学術会議トキシコロジー研究連絡委員会シンポジウム
世話人 黒澤努


 

日本トキシコロジー学会

http://www.jsot.gr.jp/

 


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