RSPCA
レスキュー活動_NO.1 |
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●スーパーに捨てられたパピー達
RSPCAは、ミドルセックス州西ドライトンにある、アイスランドスーパーマーケット外の備え付けゴミ箱に、仔犬が2匹捨てられているとの通報を受けた。スーパーの従業員が駐車場にあるゴミ箱の清掃中、ゴミの様に捨てられている仔犬を見つけ、最初はねずみだと思ったが、直ぐに小さな仔犬だと分かった。従業員は、直ちに近くのウィンザー市RSPCAに連絡を取り、2匹の仔犬はRSPCAボランティアスタッフにより、ヒリンドンにあるクリニックへ向かった。2匹はダニや駆虫の手当てを受け、たくさんのフードを与えてもらい、ウィンザー市RSPCA支部長イーリン・ハンスフォードさんとリホーミングコーディネーターが2匹をシェルターへ連れ帰った。「私たちは幸運にも週36時間体制の付属クリニックがあり、仔犬達は直ぐに診て貰う事が出来た。」とイーリンさんは言う。過去にシェルターの犬を里子として引き取った女性が、このうちの1匹の仔犬を引き取り、残りの仔犬達も数日間で新しい家族が決まった。
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●水泳プールに沈む牛を救出!
RSPCAインスペクターのケイト・デイヴィス警部補とフィル・バシー警部補は、グロースター州ワットレッジ市で、水泳プール内に身動きの取れない牛がいるという変わった緊急の通報を受けた。その牛は近隣の庭へ迷い込み、4フィートの深さのある水泳プールに落下した様子。地元消防隊が排水をしている間、バシー警部補は水に入り、怖がる牛にロープを取り付けた。近くで働く建築作業員が安全のためランプを設置し、3時間後、無傷で牛の救出に成功。RSPCA
は、インスペクターのデイヴィス警部補とバシー警部補、消防隊と建築作業員らの勇敢な行動に表彰した。 |
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●火の地獄から生還した仔猫
火災現場で飼い主と生後1日の4匹の仔猫が死亡、唯一生還したのは、この生後10週間のタビー柄仔猫だった。火災の起きた2日後、RSPCAは、焼け跡の隅の中に座っている生後間もない仔猫を発見した。仔猫の飼い主は、救出され病院に運ばれたが間もなく死亡した。RSPCAの到着を待つ間、消防隊が4匹の仔猫を毛布に包み、酸素マスクを着用させマッサージを試みたが、大量の煙吸入により2匹が死亡、他2匹は駆けつけたRSPCAで治療を行ったが間もなく死亡した。火災発生から48時間後、RSPCAに近隣の住人から「家の焼け跡に仔猫がいる」との通報があった。RSPCA
Animal Collection Officer (ACO)、カレン・ブレナンさんが現場を調査し、焼け跡の中に恐怖で縮こまっている仔猫を発見した。
「仔猫は生後3日目で餓死寸前でしたが、無傷の状態で発見しました。あの火災現場から無事生還できたことは本当に奇跡です。」と、ACOブラナンさんは言う。。仔猫はRSPCAアニマルセンターへ運ばれ、たくさんの愛情のこもったケアを受け、リホーミングすることが出来た! |
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●10フィート大蛇庭の植木に見つかる!
デボン州のとある自家所有者が衝撃を受けた。10フィートもの大蛇が庭の植木にぶら下がっているのを発見。RSPCA
Animal Collection Officer ( ACO ) ダイアナ・ルイスさんと警察官が駆けつけ、大蛇を掛け布団でくるみ捕獲した。北デボン州にあるRSPCAクリニックで検査すると毒は持っておらず、寒さと空腹で苦しんでいた事が分かった。「エキゾチックアニマルは常時一定の温度と光を必要とし専門的なケアが必要で、その費用も高額です。寿命は通常よりも短くなり、たびたび巨大に成長するものもあるで、RSPCAではペットに適していないと考えます。」と、ACOルイスさんは言う。
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●RSPCA下水タンクから白鳥を救出!
白鳥が大型の下水タンクに落下着水した。落下からすでに数時間が経過しており、RSPCAスタッフとワーウィック州の消防隊は、救出に急いだ。
チーフインスペクターのサドン警部とインスペクターのポール・レーン警部補が、ニューイントン市のハートシル下水処理工場を訪れると、トラブルが起きており工場内は浸水していた。唯一の救出手段は、水面上からほぼ6フィートの高さから、移動起重機に安全ロープを付けてタンクに近づく方法だった。サドン警部とレーン警部補は、救出のために移動起重機に十分近づくように白鳥をうまく誘導し捕獲に成功した。白鳥は綺麗に水洗いされ、最後には、自然に戻された。
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●箱詰めにされた犬、元気に回復!
西サセックス州ホーシャム市で、箱詰めにされて餓死寸前で発見された犬が、元気に回復し新しい家族が決まった。ジェリは、新しい家族が決まるまでに、体重がたった4キロから17キロ以上にまで増えた。
小さな渋色のミックスの雌犬が、ダンボール箱に詰め込まれ捨てられていたのを警察官が発見した。RSPCAインスペクター、メリッサ・ブレット警部補により動物病院に運び込まれた。ジェリは順調に体重が増え、やがてチェスター州にあるRSPCAマントノディーアニマルホームへ移動し、見事、里親にめぐり会えた!
現在7才になるジェリは「ミッシィ」と名付けられ、里親の元で素晴らしい半生を送っている。 |
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●警告を発するゴミ箱から子ガモ救出!
RSPCAオフィサーは、子ガモの救出後、再びゴミ箱の危険性を警告した。
細い糸状のものが口から垂れ下がっているこの子ガモは、生後まだ2,3週間と思われる。RSPCAの病院に到着後、治療中の獣医師が、、その細い糸状のものが咽喉全体に絡まり、玉になって砂嚢が詰まっているのを発見した。獣医師はゆっくりと糸状のものを除去し、子ガモは苦しい状態から無傷のまま生還した。その後、子ガモはRSPCAインスペクターの手によって家族の元へ返された。イングランドとウェールズでは、ゴミ箱が原因で動物に傷害を与えるケースは、驚くほど増加している。RSPCAは2002年度、ゴミ箱に関与する33,456件の動物傷害事件を解決、情報収集した。 |
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●オイル塗れの白鳥を救出!野生へ返す
またもやオイル流出危害。RSPCAは、ハーウィッチの岸辺でオイル塗れの白鳥を救出し、野生へ返した。
フェリクストウ港のパイプラインからオイルが流出、白鳥が住むハーウィッチまで危害が広がった。近隣のエセックス州とケント州から、RSPCAインスペクターズとAnimal
Collection Officers (ACO) が駆けつけ、大掛かりな救出に挑んだ。白鳥40羽をRSPCA付属動物病院に運び、汚れを落としてリハビリに入った。病院にはオイル危害にあった動物達のための特別なユニットがあり、世界中からオイル危害にあった動物を受け入れている。
残念ながらそのうちの15羽が死亡、25羽が急速に回復し野生へ返された。RSPCAは以前、相次いで起こったフランス船からのオイル漏れで、オイル流出危害にあったベルギー海岸の野生鳥の大掛かりな救出をした。ベルギー、オステンドの動物病院で同じように汚れを落とし、100羽もの野生鳥が手当てを受けたが間に合わず、ユーロトンネルを使い残りの300羽をイギリスのノーフォルクワイルドライフ病院へ運送した。 |
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