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みなさん、こんにちわ。夫の転勤でシアトルに住んでいるみかろうといいます。英語苦手、家事苦手、でも動物大好きのみかろうは、アメリカのシェルターで、週に1度〜2度、ボランティアをしています。ここでは、シェルターであった出来事、ボランティアのお仕事、保護されている動物たちの様子を書いていく予定です。シェルターのボランティアは、悲しいことも多いですが、楽しいことも多いですよ。本日は初日なので、文章はここまで。せっかくなので、保護された犬と散歩中の写真を貼っていきます。 P・S写真を見て分かるとおり、シアトルは雨が多い地域です。この日は大雨が降っていたため、私もカッパを着用しております。いきなりのダサダサな後姿で、失礼しました。
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昨日はシェルターに行けなかったわたくしですが、ボランティア仲間から悲しいお知らせを聞いたので書かせてください。先月末くらいから、黒ラブMIXの子犬が保護されていました。子犬なので、躾もまだされてなく、散歩に連れ出すと、左右に紐をひっぱりジャンプするヤンチャ坊主。でも、子犬独特の無邪気さがあって私達は「ジャンプくん」と呼んで可愛がっていました。そのジャンプくんが、別の大きなシェルターで去勢手術を行いその後、無事に里親さんも見つかったと聞いていたのですが<br>またもやシェルターに戻ってきてしまいました。前に見た姿とは全く異なり、痩せ細って、口からは絶えずヨダレを出している、最悪な状態だったそうです。なんでも「犬パルボウィルス感染症」という伝染病なのだそうです。犬を飼っている皆さんはご存知なんでしょうか?この「犬パルボウィルス感染症」というのは日本でも義務付けられている「予防接種」の中に組み込まれている伝染病で、注射さえしておけば感染することがない病気だそうです。ただし子犬の場合は、生後3ヶ月以上経たないと注射ができないため(犬を飼っている人から聞いた)日本では注射する前の子犬は、他の犬と接しないようにお散歩に行かないのだとか。。でも、シェルターは、みなさんご存知のとおり(海外の情報 アメリカ2をご覧くださいね)ケージはそれぞれ別ですが部屋自体は、みんな一緒。子犬だからといって、別部屋が用意されているわけではありません。私がお手伝いしているシェルターではとても元気だったジャンプくんが<br>大きなシェルターで感染してしまったようです。そちらのシェルターにキャリア犬がいたということなんでしょうか??(ごめんなさい、詳しいことが分かりません)可哀想なジャンプくんは、今日「安楽死」させられるんだそうです。私は元気に飛び回っている「ジャンプくん」の姿しか知りません。あんなに活き活きとし、目に輝きのあったジャンプくん・・・これから飼い主さんの元で幸せになるはずだったジャンプくん・・・その姿を思い出すと、涙が止まらなくなります。。。天国でまた元気に走り飛び回れますように・・・ |
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昨日の犬は安楽死になり、その犬がいたケージと部屋の廊下は隅々まで「ブリーチ(漂白剤)」で消毒されました。職員もボランティアも、みんな動物を飼っているので、病気の子が出たときにはかなり神経質になります。自分のペットが、自分が原因で、病気になったら最悪ですからね。私もシェルターから帰ったあとは、ケンシロウ(私の愛猫)に触らないようにし先にシャワーを浴びるようにしています。さて、少し楽しい話をしましょう。シアトルといえば、イチロー選手。そのイチロー選手が、柴犬を飼っているというのは有名な話ですよね。名前は 一弓(いっきゅう)くんというそうです。この子は、夏に保護されていた柴犬。もしや、この子はイチロー選手の一弓くんでは、と思ってしまうのは、日本人としては仕方ないことでしょう。「いっきゅうくん??」と呼んでみたり「お手」と日本語で試してみたり(笑)結局は犬違いで私達は「ハチ」と名づけて可愛がっていました。このハチはその後無事に新しい里親さんのもとへ行きました。ハチ元気にしてるかなぁ。。
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私がお手伝いしに行っているシェルターは、日曜日と月曜日がお休みです。その2日間は、職員が餌と水をあげに来るらしいのですが散歩なんかはもちろんしてもらえません。犬も猫も、暗くて小さな部屋で、火曜日になるのをただひたすら待っています。だから火曜日に犬たちを散歩に出すと、狂ったように喜びそしてたくさんの「う○ぴ」をします。猫たちも、ミャーミャーと鳴いて、ケージから出して欲しい、と訴えます。仕事のある平日は動物を見に来る人も少なく動物達の里親探しは土曜日がピークです。土曜日にアダプト(里親さんにもらわれていくこと)されれば、週末は暖かい家の中。でもアダプトされなかった子は、暗くて寒いシェルターで過ごすことになります。ここの動物たちにとっては「土曜日が勝負」なのです。今日の写真は、ここのシェルターで3週間ほど過ごした大きな大きな黒ラブMIXくん。たいていの子は、1週間くらいでアダプトされるか、違う大きなシェルターに移されるんですが彼は元気だったので、小さなシェルターで3回も週末を過ごしました。そんな彼が、先週の土曜日にめでたくアダプトされたそうです。良かった良かった(^-^)先月からずっと気になっていた子だったんですよ。幸せになるんだよ。もうシェルターには戻ってくるなよ。
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今日は、とにかく疲れました。。。3時ごろにシェルターに到着して、犬の部屋を覗くと15匹以上の犬たち・・・この15匹という数、この小さなシェルターにとっては、とんでもなく多い数なんですね。そんな大勢の犬たちに対して今日のボランティアは私ともう1人の、計2人だけ。ということで、1人8回ずつ!犬の散歩をしてきました。途中から、あたりは薄暗くなってくるし足は棒のようにだるくなってくるしどの犬を出してあげたか分からなくなっちゃうし・・・時間が限られているんで、いつもより散歩を短くしてシェルターに戻ると犬がケージに入ろうとしてくれないんですよ。(散歩が足りないんですよね)犬にとっては待ちに待った散歩だから気持ちは分かる!!でも、他の犬たちも散歩させてあげないと、と心を鬼にして足を棒にしてひたすら歩きまくってきました。はー疲れた・・・今日は肩までゆっくりお風呂に浸かりたい。。。でもここはアメリカ、バスタブが膝下までしかありません(涙)せめて「温泉の素」でも入れるとしましょうか。。。すいません、今日は愚痴日記になってしまいましたm(__)m>
現在保護されている子犬ちゃん。おそらく「チャウチャウ犬」のMIXではないか、ということですが今までに見たことがない風貌。とても可愛いです。犬が飼えるなら、私がアダプトしたいくらいです。
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犬の話題ばかりになってしまいましたが、もちろん「猫」もいます。私は自他ともに認める「猫好き」なので猫のお世話をしたいのですが「犬の散歩(=排泄)」のほうが切羽詰った問題なんですよね。ですから犬が大勢保護されていると、猫の世話をする時間がなくなるのがつらいところです。><猫の世話>1.ケージをきれいにする2.水の補給(餌は朝に職員があげることになっている)3.猫砂が汚れている場合は綺麗にしてあげる4.ケージから別室に出してあげ、猫と遊んであげる特に4のお仕事は、人間に慣れている猫ほどアダプト率(里親さんが見つかる率)も高くなるのでとても重要なお仕事なのですが、なにせ相手は猫・・・こちらが遊んであげようと連れ出してもソファーの下にもぐってしまったり膝の上で眠ってしまったり。。。。一筋縄ではいきません(^^;でも、そんな気ままな猫たちが私は大好きです。猫は手がかからない動物ですよ。皆さんのお宅にもいかがですか?
私は、毎週「この子をケンシロウ(私の愛猫)の弟に。。」と思い悩んでいます。幸い、目をつけた子達はいつも週末にアダプトされていくのでまだうちには一匹も連れて帰っていません。この子は先週の候補でしたが、新しいおうちに旅立っていきました>良かった。 |
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