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2007年10月9日

三重県議会にて

山中光茂議員が、動物問題を質問

 

三重県の県議会において、2007年10月9日、山中光茂議員が一般質問に立たれました。
山中光茂議員は、
三重県でも、動物愛護法を受けて、愛護のための条例は出来ております。
しかし、その役割が、現在の段階では、しっかりと果たされているようには思えません。

と述べられて、三重県の動物愛護管理行政について、
その在り方についての質問をしてくださいました。

山中光茂議員の質問の中から、「動物問題」に関る部分だけを抜粋し、紹介いたします。

<質問内容>

最後に小さな命を守る動物愛護に関しての話をさせていただきます。
私自身も実は小さい頃、飯高町という山に囲まれた地域で過ごさせていただきました。今でもイノシシ、鹿、川などではカワウの被害も出ていることもよく理解しております。
先般、村林議員の質問にもありましたように、獣害の問題に関しても、県の方にはしっかりと取り組んで頂きたいと思います。
また、私は鹿も猪も牛も豚も、また、アフリカにおいては山羊などもよく食べておりました。獣害を守るために獣を殺し、そして、生きていくために肉を食べる、私たちは罪深い人間だからこそ、一方でその命を奪う尊さを学び、また、その命の大切さをしっかりと伝えていく、そのような活動をしなくてはならないと思います。
今、愛知県や長野県においては、県営の動物保護管理センターがございます。(テロップを出して)ちょっとこれを、見ていただきたいんですけども、かなりかわいいワンちゃんの絵があって、HPなんですけれども、子猫の写真掲載中など、かわいい、ふれあい教室、しつけ教室、家族探しなど、このような事業も行っております。ここでは定期的に学生さんを受け入れて、動物愛護講座をしたり、犬の引き取り手を捜したり、生きている小さい命を、せいいっぱい輝かせる為の活動を、しっかりしております。
三重県でも、動物愛護法を受けて、愛護のための条例は出来ております。しかし、その役割が、現在の段階では、しっかりと果たされているようには思えません。三重県にも動物を扱う施設として、100%出資の施設で、小動物施設管理公社というものがございます。旧久居の山奥にあるんですけれども、見るからに「処分場」といったたたずまいで、目的としては、動物愛護を掲げながら、定量目標として、「犬の処分頭数、数値目標2000頭」とあります。「数値目標2000頭」、順序が逆ではないでしょうか。まずは去勢手術をおこなう補助をしたり、引き取り手を求める活動をしたり、しっかりと動物愛護をする、そのような教育を行っていくことで、動物が捨てられないように、子犬や子猫が捨てられないように、そのような活動をフォローをしていく、県の活動が必要なのではないでしょうか。
このようなことに関して、答弁やをいただけたらと思います。

最後に、本日は、私は障害者の問題、女性の問題、将来世代の問題、動物の問題と、私自身、その方々の痛みをしっかりと想像させていただきながら、自分自身の痛みと考えて質問させて頂きました。
今後も皆様方の痛みを考えながら、そして本日、知事と当局の皆様方も、どうか、それぞれの立場の方々の痛みを可能な限り想像して頂いて、この問題に対応していただければと思います。
これで質問を終わらせていただきます。


※当局の答弁を求めます。(→時間切れで答弁なし)


動物愛護に関しましては、要望として、この制度に関しまして、変えていただければと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。
本日の答弁終わらせていただきます。どうもありがとうございました。

※質問は、当サイト賛同者のなるぽてママさんが、テキストに起こしてくださいました。
なるぽてママさんに感謝申し上げます。

★山中光茂議員の紹介★

●三重県議会議員 
山中光茂(やまなかみつしげ)氏のサイト

 

●山中議員のブログ

三重県議会議員 山中光茂 政治家みならいの流浪日記

●自己紹介から転載させていただきました。


1976年1月15日生まれ
山羊座のAB型
三重県議会議員
医師
松下政経塾24期生
三重県松阪市生まれ
多感な少年期にアフリカ地域における悲惨な現状に触れ、
途上国地域の問題解決を自らのライフワークにすることを決意。
慶応義塾大学法学部において、国際法、外交政策を学び、途上国外交に対する現実的アプローチを模索。
その後、群馬大学医学部編入学。公衆衛生学を学ぶとともに、
現実に「生きる苦しみ」を背負った数多くの人々と出会う。
ホスピス、ハンセン病施設、在宅医療の現場を中心に研修を行う。
「人」として最も苦しんでいる「人」のために不惜身命の思いでわが人生を送ろうと決意する。
途上国の抱える問題へのアプローチが日本の「国家100年の計」に繋がることを認識。
「他者への愛」を持てる国家日本というビジョンを持ち、
「地球規模での課題」に対して国際社会のなかでイニシアティブを取れる日本を創るために、
また、国内において「痛み」を背負った人のために何ができるか、
苦しい人に寄り添っていくということを常に考えることのできる政治家として自分の一生を賭していきたい。
松下政経塾24期生であり、
南アフリカ地域の訪問、スウェーデンでの福祉政策の研究の他、
ケニアにおいて約5ヶ月間現地の方々と生活を行いながら、
HIV/AIDSのプロジェクトを立ち上げる。
現在もプロジェクト担当医師として日本より後方支援をしている。
現在、衆議院議員森本哲生政策担当秘書を退職し、
政治分野において様々な人の声を聞きながら 様々な方との「ご縁」をいただきながら、
「いのちの重み 一番県へ!」 「1%の痛みへの挑戦!」という志のもとで 地域から自分の志を実現し、
地域の方々がよりよい三重県で住めるように 「素直な心」で「謙虚な気持ち」で
よりよい県政の実現に向けてがんばっています。
2007年統一地方選において 15613票の得票をいただき、
松阪市選挙区から 多くの方に支えられて支えられて 三重県議会議員に当選させていただきました。
山中光茂「好縁会」に入っていただける 志仲間を募集しております^^

 

●この日の一般質問について書かれたブログ
2007年10月8日
2007年10月11日


三重県の動物愛護管理行政について、県議会で取り上げてくださった
山中 光茂議員に、ぜひ応援のメッセージを送ってくださいね!

山中光茂議員へのお礼と応援のメールはこちらからどうぞ!(^^)
メール

2007年11月17日アップ

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