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| ◆036 toraさんの体験談 |
| toraからいただいたメール(2006.3.26) |
| 仕事で行った先で見た犬のことが気になっています。その家の庭にオリがあり隅に中型犬がうずくまっていました。下は土(雨あがりで一部は泥に近い)でよく見ると糞がいくつもたまっていました。おりには屋根はありません。 家も昔はきっときれいであっただろうという感じで、庭は荒れ果てています。家 主はほとんど家にいないか、外に出ないのか。庭の隅には古い犬小屋がひっくり かえっていたので、昔は犬小屋でつながれて飼われていたのが、オリに移された のでしょうか。水入れらしきものはオリの中にありましたが、中はみえませんで した。その家は車のとおりが比較的多い道沿いにあり、塀がないため犬のオリも まる見えです。歩いている人には必ずわかると思います。数メートル先には真新 しい動物病院があります。この家の事情はわかりませんが、誰か気にしてくれて いるでしょうか?こちらのサイトで見て知りましたが、この家がある市は、広報 でペットの特集を何ページかにわたって作っていました。市ががんばっているの なら、こういう家があると連絡してみようかとも思います。でも、行政が個人に 注意できるとは思えません。 もう1つは数年前です。伊豆の方に旅行に行ったとき、猫とふれあえるいうような所がありました。敷地の中に入ってみると、外には動物園のおりのようなところがあって猫が何匹もいます。別棟の建物の中には狭い狭い小さなおりに入れられた猫が何匹もありました。とっさに、ここはよくある楽しげなふれあいの場所ではないことがわかりました。ショックを受けつつ、外のオリに行くと中に入って猫に触れるということで、その大きなオリに入りました。猫たちは一見して良い状態でないのがわかりました。ふと白いやせぎみの猫が懇願するような目で私のところにきて、かぼそくなくのです。「ここから連れ出して!一緒に連れて行って」と言われているようでした。私はたまらない気持ちになり、急いで出てきてしまったのです。車の中で2人の友人が待っており、「どうだった?」ときかれても、心の中は「どうしよう!どうしよう!」とうろたえるばかりでした。車はどんどんそこから遠ざかり、途中何度ももどらなきゃと思ったのに、それができなかった。なんであの時、後日でもいいからあの猫をもらいに行かなかったのか。売り買いするようなところではなかったけど。 現在は、野良猫だった茶トラを家の中で飼っています。猫が苦手だった父も、あ っというまにとりこになっています。私達にとって本当に大事な大事な家族です 。この子には、会社のビルと隣の小さな空き地とのすき間でごはんをあげていま した。半年ほどたって子猫を生んだため、避妊手術をしたのがきっかけで、我が 家で一緒に暮らせるようになりました。連れてきて数週間後、その空き地の隅に 首のない猫の死体が置かれていました。あきらかに事故ではなく、人間の仕業で した。近所で何度か同じように子猫が殺されていたらしいのです。間一髪だった... と思いました。もう少し遅かったら私の茶トラもまきこまれていたかもしれい。 命を殺める者には必ず天罰が下される。そう思って怒りを抑えるしかありません でした。 人間はどこまで堕ちるのでしょう。人間社会で必死に生きている犬や猫。アニマ ルポリスが設立されることを切に願います。 2006年12月22日 UP!! |
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皆さんが出会った「アニマルポリスが欲しい!」と感じた時のことや、「命あるもの」として動物について考えさせられたことなど、ぜひお寄せください。
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